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豊洲新市場偽装発覚!「手抜き工事」の責任者は誰か? | ブログで稼いで経済的な自由を手に入れるまで

豊洲新市場偽装発覚!「手抜き工事」の責任者は誰か?

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豊洲新市場偽装発覚!「手抜き工事」の責任者は誰か?

連日マスコミ・メディアを騒がせています豊洲新市場の問題ですが
ここまで問題が大きくなったのは土壌汚染問題が原因です。

元を辿れば東京都発注の受注先の大手ゼネコンが決められた通りの
盛り土をしないで設計変更したことが公になったからです。

そして、受注したゼネコンの落札率が軒並み100%に近いという。

一般の競争入札であれば信じられない受注率です!

もう一度受注したゼネコンの落札率と金額を上げると

青果棟     鹿島・西松 259億3500万円 99.96%
水産仲卸売場棟 清水・大林 435億5400万円 99.88%
水産卸売場棟  大成・竹中 339億1500万円 99.79%


これは取りも直さず『都議会と大手ゼネコンの間で手打ちがあった』
と考えられても不思議ではありません。

発注元の都として見れば適正に入札が行われたと見るのでしょうが。

こういう数値を見せられては、如何に数字に疎い都民としても
なんか可怪しいな?

都議会とゼネコンの間でおかしな金の動きがあるのでは?

と思うのがこれまた普通ですよね。

そして、この馴れ合い構図にメスを入れようとしているのが
小池都知事です。

本人もまさかここまでおかしな構図になっているなんてさぞかし
ビックリしていることでしょう。

要するに「土壌汚染対策」の問題なんか氷山の一角に過ぎないということです。

なんたって、東京五輪と豊洲新市場の2つの大型プロジェクトですから
金儲けするなら今がチャンスなんです。

豊洲新市場とゼネコン問題

土壌汚染対策問題以前に「都議会と大手ゼネコンとの間で談合が
あったのでは?」

というのが一番の問題。

そして、追い打ちをかけるのが「変な空間と盛り土」の問題です。

なんたって、問題が大きくなったのは、決められた場所に盛り土
がされていなかったからです。

そして、設計変更を誰が承認したのか?

いくら大手ゼネコンでも”都”の仕事ですから自らが勝手に設計
変更するわけがありません。

そして、設計を担当したのがこれまた大手設計事務所の「日建設計」

参加ゼネコン全27社と日建設計。

利権が絡むのは想像するに難くない。

今回の盛り土の問題で日建設計や大手ゼネコンに責任は無いのか?

更に当時の東京都知事と市場長までテレビに出てきて何が何だかわからなく
なってくる始末。

折しも小池都知事がブラジルから帰国。

本格的に豊洲問題を精査するとしていますが...

豊洲問題だけではなく、今までの東京都政のいい加減さ・杜撰さと
今回の様な談合の実態を白日の下に晒してくれるのを期待しています。

そもそも何故豊洲なの?

もともと豊洲新市場の土地は、東京ガスが所有していた土地です。

当初からここを築地市場の移転先に選択することには異論があったといいます。

何故なら、工場地帯としての利用と埋立地という立地条件から、
有害物質を多く含んだ土壌としての土地であることが明白だった
からです。

最終的には安い価格で移転先を買い取った事にはなりましたが。

どういう経緯でこの決定を下したのも曖昧。

ならば、ここは東京都民の食の台所となる場所なので、何よりまず有害物質の
土壌対策は万全を期す必要があるのはいうまでもありません。

誰でもがそう思いますよね。

そのための盛り土であるべきなのに、蓋を開けて見たら土壌対策が
計画とおりに行われた形跡は無く、厚さ10㎝程度のコンクリートで
覆われた配管用の地下室に姿を変えてしまいました。

当初の予定で盛り土の予算800億円としていましたが、この費用は
何処へ行ってしまったんでしょう?

予断ですが、舛添都知事であったならこんな問題も世間の注目を
集めること無く移転はスムーズに行われていたでしょうね。

市場担当者・ゼネコン・設計事務所・都連連中はさぞかし苦い
思いをしてることでしょう。

話を元に戻すと豊洲新市場の大きな問題点とは

・何故盛り土されずに地下室空間に変更されたのか?

・この設計変更は誰がいつ承認し実行したのか?

・肝心の土壌汚染対策はどうなったのか?

・盛り土の費用800億円はどこへいってしまったのか?

です!!

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問題点を一つずつ洗っていきましょう

『何故盛り土されずに地下室空間に変更されたのか?』

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これは、土壌汚染対策や耐震強化という観点からみて盛り土より
も良いという結論に達したからだといわれています。

『設計変更は誰がいつ承認し実行したのか?』

2013年12月付の内部資料で、都職員会議の独断で設計変更した
といわれています。

『肝心の土壌汚染対策はどうなったのか?』

一部の専門家の話では、地下室でも問題はないようですが
現在この地下室には水(雨水ではなさそう)が20㎝ほど溜まっており
す水質検査の結果も公表されました。

5街区(青果棟)
ヒ素 最大で0.003ミリグラム検出(環境基準1リットルあたり0,01ミリグラム)
六価クロム 0.005ミリグラム検出(1リットルあたり0.05ミリグラム)

6街区(水産仲卸売場棟)
ヒ素 最大で0,002ミリグラムが検出。

7街区(水産仲卸売り場・管理施設棟)
ヒ素 検出されず。
六価クロム 検出されず。

これらの結果を踏まえて中央卸市場整備部は「環境基準を下回って
いますが、微量に含まれていました」と発表。

さらに、ベンゼンやシアン化合物、なまり、水銀、カドミウムは
いずれの街区からも検出されなかった。

『盛り土の費用800億円はどこへいってしまったのか?』

さて800億円という巨額な金額ですが、東京都の説明だと
地下室の費用にそのまま使用したという。

えーーー

これだと一体何処に問題があるんでしょう?

土壌汚染対策も盛り土予算も特に問題は見当たらないようですが...
取り敢えずそんなに問題はないようですが。

ではここまで世間を賑わせてしまった本当の問題は何なんでしょうか?

それは、移転間近で土壌汚染問題を招いてしまったのは、何か
東京都がやましいことをしていて、それを隠していたから何でしょうか。

なんたって、独断で設計変更してしまうくらいですから。
これが今の都政なんです。

都民の税金を使っている組織のあり方としてこんなんでいいのでしょうか?

そして800億円のお金の行方も不透明。

全額とまではいかなくても、浮いたお金が誰かの懐の肥やしに
なるとしたらあまりに杜撰な会計処理ですよね。

もし都知事が小池百合子氏でなかったらこのまま有耶無耶に
なっていたでしょう。

都政の問題とは

このような大型プロジェクトの受注先企業は東京都の職員OBが
天下りしているのでしょうか?

今回の豊洲新市場の3ブロックの建設工事を見てみると

青果棟     鹿島・西松 259億3500万円 99.96%
水産仲卸売場棟 清水・大林 435億5400万円 99.88%
水産卸売場棟  大成・竹中 339億1500万円 99.79%

合計1,034億円。

ところが、2013年11月に行われた1回目の入札の予定価格は628億円。

しかし、登録JVが辞退したため不調に終わる。

そして僅か1ヶ月後に、東京都は労務費や資材費の高騰を理由に
予定価格を約1,035億円と6割以上も上乗せし再入札を行った。

その結果がご存知の通りの落札率99%以上の結果となった。

公共工事を20年以上見てきた五十嵐敬喜法政大名誉教授は語る。

「不自然としか言いようがありません。落札率がほぼ100%というのは
異常な数字です。建設工事費が高騰した経緯や談合疑惑について、
徹底した検証が求められます」

落札率99%は異常!.jpg

当然に受注した鹿島や清水の各社はいずれも談合を否定しており、東京都
財務局も「入札手続きは適正に行われております」と回答。

豊洲新市場の問題点は土壌汚染の問題だけではなく、こうした落札率
からも伺い知れるのです。

この東京都の杜撰な仕事ぶりは如何なものなんでしょう。

これこそが東京都議会のドン内田茂と大手ゼネコンとの癒着があることから
端を発しているのでしょう。

都民の税金をこのような使い方されて誰も責任をとらない都政の
改革こそが腐敗根絶の第一歩です。

小池都知事に期待するしかありませんね。

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