区立泰明小学校アルマーニの標準服を採用!!

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区立泰明小学校が標準服導入で揺れています。

区立泰明小学校とは

そもそも泰明小学校とはどんな小学校なんでしょう。

創立は明治11年

東京では一番古い小学校と記憶があるがどうなんだろう。

銀座の一等地に小学校があるなんて素人目には考えにくいのですが
周りの建物や景観に合わせて小学校としては最高の費用と材料
を使用して建築したようです。

今年で140周年を迎える由緒正しい小学校です。

明治45年にモダンな円筒型ホールのついた2代目校舎が竣工。
震災復興の昭和4年に外堀通りが拡幅整備され一連の区画整理工事
に合わせて原稿のコンクリート校舎が完成。

アーチ型の窓が特徴なんでしょうか。

泰明小学校の特筆すべき点は小学校としては破格な設備に
あるのでは。

とくに医務室はちょっとした病院くらいの医療器械があって
体の弱い子供や皮膚病の子供は太陽灯(紫外線照射?)を
定期的に照射し治療していたという。

更に泰明小学校児童の特徴を上げると
1:機敏にして世才に長け明朗なり
2:温和優美にして上品なり
3:身体著しく弱く耐久性に乏しい
4:剛健の気風少なく独立心に欠くるものあり
5:打算的投機的心情に支配されやすい。
(昭和12年の60周年誌)

これ読むと医療施設が充実していた理由が頷けます\(^o^)/
要は、虚弱なお坊ちゃんお嬢ちゃんが多かったということ?

現在もこのとうりなんでしょうか?

因みに気になる卒業生を上げて見ると
近衛文麿、金子光晴、岡田嘉子、歌舞伎役者で「カフェー・プランタン」松山省三
の息子でもあった河原崎國太郎、資生堂の福原信三、慶應大学教授で「天金」の
池田弥三郎、さらに加藤武、朝丘雪路、中山千夏、新橋売れっ子芸妓のまり千代……と、そうそうたる面々が並ぶ。

区立泰明小学校が炎上

さてさて、そんな由緒正しい泰明小学校が今話題に挙げられています。

今春入学する1年生から、新しい制服に切り替えるのですが
これがなんとイタリアの高級ブランド「アルマーニ」に依頼して
デザインを監修したものだという。

お値段なんと!9万円!!

いままでの標準服だと全部揃えても男子で17755円
女子で19277円。

傍目に見ても親の負担が大変。
子供に罪は無いがこれでは「子供が置き去りにされている」
と言われても仕方あるまい。

しかも、公立小学校でです。

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問題はその価格だけではありません。
高級ブランドの服を小さいこどもに着せる事自体問題です。

子供にブランドの価値がわかる訳でも無いのに。

しかも、何故アルマーニにデザインを監修させたのか
その経緯さえも公にされていないとのこと。

入学希望者の保護者に初めて新しい標準服に変えると説明
したのが2017年9月22日。

校長の説明は
「時代の変化を体感させつつ、泰明小学校の児童であるという
アイデンティティーを育成していくための一環」

「これまでの歴史や電灯を守りつつ、小学校での『英語教育の導入』
や、『地域との密接な連携』という新しい教育プログラムの
導入と並行して行われていく泰明小学校の新しい時代に向けた変化
であり、進化でもある」

「学校とは学問だけでなく、倫理的な考え方や、集団生活でのあり方
も同時に学ぶ場であると考えている。『服育』という考えに基づき
装うものからも学びの機会を得てもらいたい」

『服育』なんて言葉初めて聞きました。

なんかこれだけの説明では納得出来ませんね。

全て和田校長単独で決めた事のようです。

和田校長にどれだけ洋服のセンスがあるかわかりませんが
「標準服は各校の教員やPTA、保護者など、いろんな人が関わり
決めていくべきもの。卒業生などが幅広くデザインや価格について
よく話し合って決めるもの」
という中央区教育委員会の指針に反するものではないのか。

もしかしたら、裏の取引があったのでは?
と勘ぐりたくもなります。

保護者の反応は

・「価格が高い」
・「兄弟がいるので負担が大変」
・「これまでの決定にいたるまでの説明が不足している。
・「そもそも変更の理由が理解出来ない」

全てが校長の一存で決められてしまった事は事実。
しかも、公立小学校でありながら、高価格なブランド品
を標準服に決めてしまったことの妥当性。

一度もアルマーニの服に袖を通したことが無い親もいる中
保護者としてはやりきれんでしょう。

和田校長、今頃つけ麺たべてるのかな\(^o^)/

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